芦沢央先生による「火のないところに煙は」読了。 5つの異なる実話怪談が、やがて1つに収束されていく・・・ 「火のないところに煙は」この題名と内容がどのように繋がっていくのか?ちゃんと回収されていました!すご! 意味のない箇所はなく、緻密な物語…
この記事ははてなブログによる、 →今週のお題「大人になってから克服したもの」← に参加すべく綴った雑記です。 ほぼフルタイムのワーママ、自称読書家の私、時間が無いねんって話 偉そうに言うつもりはありませんが、時間がありません。読書をする為の時間…
東野圭吾先生の「白鳥とコウモリ」上巻読了。 下巻はこれから読みますが、現状続きがとても気になります!(当然か・・・ 「白鳥とコウモリ」上巻 2021年4月初版発行。東野圭吾先生の作品です。 とある殺人事件の犯人が、その罪を自供。その犯人は、1984年に…